俺の屍を越えてゆけ


▼俺の屍を越えてゆけ


▼俺の屍を越えてゆけ

【阿狛・吽狛】
【イツ花】
【俺屍の主人公】
【俺の屍を越えてゆけ】
【陽炎】
【片羽のお業】
【黄川人】
【九尾吊りお紺】
【健康度】
【交神の儀】
【じいちゃん最後に何だって?】
【朱点童子】
【太照天昼子】
【太刀風五郎・雷電五郎】
【巽ノ陣羽織】
【敦賀ノ真名姫】
【名品珍品】
【わ、私を好きにしてくださぃぃ】


▼俺の屍を越えてゆけ


●あこま・うんこま【阿狛・吽狛】
俺の屍を越えてゆけに登場する双子の神様、女性とも男性ともとれる顔立ちをしてる。
このゲームは神様と交配して子を成していくゲームなのだが、
この双子のみ、男性キャラも女性キャラも交配することが可能。←重要
おそらくどちらかが女でどちらかが男なのだとは思うが、両性具有なのではないかという説もある。


●いつか【イツ花】
俺の屍を越えてゆけの登場人物。
主人公一族の身の回りの世話をするために昼子が派遣したお手伝いさん。
その前は相場屋での奉公と、太照天昼子を奉る神社の巫女をしていたらしい。

口癖は「バーンとォ!」で性格は結構大雑把。
所持品のソートは適当にやってしまうし、最強装備の見立ても数値のみで特殊効果などを全く考慮しない。
しかし炊事洗濯掃除にお使いなどの雑務をきっちりこなし、交神の儀を取り仕切ったり、
近所付き合いや町内会への顔出し、新しく来た家族の初期装備を自作したりと結構働き者。

そんな彼女だが、太照天昼子にやたらと似ている。声も一緒。
本人いわく「昼子様のマネをしている」そうだが、そういうレベルではないくらいに似ている。
実は太照天昼子本人。って思われてるが実は違う、だまされた?
正確には昼子が天に登る前に人間だった頃の肉体が蘇ったもの
経緯を書くと昼子、大江山襲撃の際に後ろから切られて死亡、神様の夕子、昼子の魂だけ回収
死体はうっちゃっておく、死体のほう、降臨した神の影響+朱点の素質のため復活
ただ、魂は天界に行ったためほぼ別人、通りすがりの親切な老夫婦に拾われて育つ
老夫婦が老齢の為、相場屋に奉公に出る、主人から眼鏡をもらう。
昼子からお告げを受けて主人公宅の使用人に、こんな感じ
作中「明日をバーンとォ!信じましょ」というセリフがあるが彼女はまじでいってるので信じよう


●おれしかのしゅじんこう【俺屍の主人公】
PS用ソフト『俺の屍を越えていけ』に登場するプレイキャラクターの総称。
短い寿命の中で血を繋いでいくというのがゲームのコンセプトなので、
次々産まれては死ぬ家族一人一人(最大256人)が主人公といえる。
外見も唯一のセリフもランダムで決まるため個性は全くないのに、
オルステッド(LAL)・シグルド(FE聖戦)と共に“不幸な主人公”スレで見事?殿堂入りを果たした。
以下その理由である不幸な設定リスト。

・初代の主人公が生まれてすぐ、都を荒らす鬼・朱点童子によって父は殺害、
 母は主人公の命と引き替えに捕らわれてしまう。
・その際、朱点童子に“種絶の呪い”と“短命の呪い”をかけられる。
・呪いは朱点童子を倒すことでしか解けないため、鬼と戦い続けることを宿命づけられる。
・人との間には子供ができないため、主人公達は神々と子を成すことになったが、
 自分の子供が死ぬときでも親の神は見殺し。
・生まれて二ヶ月で戦闘要員、八ヶ月で成人、一歳半にもなればもう老人、そして大抵二歳の前に死ぬ。
・唯一のセリフは臨終の際の遺言。
・朱点童子を倒すために神々から利用されてる臭がそこらかしこでぷんぷんする。
・さらに神との交わりで神にも届く力を手に入れようとしている主人公達の存在を、
 神々が許すはずがない…とほのめかされる。
・家には世話をしてくれる少女がいるが、これも黒幕の神の分身のようなもので信用できない。
・ラスボス戦で判明する事実、今まで倒してきた化け物は全て、
 捕らわれた初代主人公の母親が産んだものだった(つまり主人公達とは血縁)。
・そしてラスボス戦で戦う相手は朱点童子にとりつかれた初代の母親その人。
・さらにそのときの母のセリフで知らされるが、実は初代の主人公の誕生自体が、
 そもそも朱点童子を倒すための神々の計画の内だった。
・総じて、主人公達の誕生も人生も不幸も戦いも死も全て、神の手の平で踊っていたに過ぎない


●おれ-の-しかばね-を-こえてゆけ【俺の屍を越えてゆけ】
通称「俺屍(おれしか)」
アルファシステム開発、SCE発売のRPG。主人公が1年半〜2年で死ぬというかなり無茶な設定。
そのため主人公一族が死ぬ前に神様との間に子孫を残し、更にその子孫によって敵を倒し
全クリを目指すという独特のシステムで話題になった。
出来の良い子供が生まれないと攻略が難しいため、非常に長期にわたってプレイするこのゲームだが、
手塩にかけて育てたキャラが呪いによって容赦なく死んでいく様は
自分の血という物を深く考えさせられる作品である。
ちなみにこのゲームのCMは、父と息子が土手らしき所に座り
「じいちゃん最後になんだって?」
「俺の屍を越えてゆけ・・・ってさ。まっ・・・生きろってことだ」
などという意味深なものだったので覚えている人も多いだろう。
ジャケットはさらにすごいが・・・


●かげろう【陽炎】
"俺の屍を越えていけ"に登場する術のひとつ。
その効果はフィールドでは敵シンボルがプレイヤーキャラから逃げる、戦闘中では味方全員の回避率が上昇するというもの。
前者の場合シンボルエンカウントという特性上戦闘を避けるのにも先制攻撃を仕掛けるのにも使え、
また後者の場合重ねがけしまくれば相手の物理攻撃を9割以上回避でき、
この陽炎は様々な状況で非常に有効な術である。
序盤から入手できるため真っ先にこの術を拾いに行くプレイヤーも少なくない。
反面バランスブレイカーではないかという意見もあったりする。


●かたはのおごう【片羽のお業】
桝田ゲーとして一部に根強いファンをもつRPG『俺の屍を越えていけ』の中ボスの一人(柱)

始めから探検可能なダンジョンである双翼院の最深部で待ち受けているが、他のダンジョンと違い
前半部では途中の小ボスがいないため比較的あっさりとたどり着ける。
しかしそこは前半部とはいえ中ボス。彼女の芭蕉嵐に吹き飛ばされたプレイヤーも多いことだろう。
解放した後の交神相手としては優秀な素質をもつが、双子が生まれる確率が最も高く
家族計画に支障をきたしやすいため、急な人手不足の時以外はあまり人気はないようだ。

実は物語冒頭のナレーション『ひとりの天女が人の男に恋をした。それがすべての始まりだった』
とは彼女のことであり、ラスボス『黄川人』と黒幕『イツ花』の母、さらに初代主人公の叔母にあたる。
彼女の言、『イツカ…キツト…願いはかなうのよ…』が主人公に向けた言葉でも自分に向けた言葉でもなく、
二人の子供に向けた言葉であると気付く頃には物語も佳境に入った証拠だろう。


●きつと【黄川人】
PS用RPG『俺の屍を越えていけ』の美少年キャラ。声はバーローの人。
当初はプレイヤーへのアドバイザーとして登場し、中盤でラスボスと判明するが、
その後もたびたびプレイヤーの前に現われ、ストーリーの中核を明らかにしていく。
生い立ちの悲惨さと、所業の外道っぷりにその手のスレでたまに名前が挙がる。

  ☆悲惨さ一覧☆
・天女と人間の男との間に産まれ、神々から姉と共に“神の子”として利用されるが、
 その力を恐れた時の帝の軍勢により父は惨殺、母は捕らえられ陵辱、姉とは生き別れになる。
・一番最初に覚えた言葉は“復讐”。
・逃げ延びたところを一人の女性に拾われるが、その女性も黄川人を捨てて自殺する。
・神と人の血が混じったせいで神をも越える力を手に入れたため、手の平返したように神に命を狙われる。
・天界に昇り最高位の神となった実の姉にも狙われる。

  ☆外道っぷり一覧☆
・親や仲間を殺された復讐として京の都を大破壊、人間を虐殺、病をまき散らす。
・自分を倒しに来た武士達を返り討ちにし、その骨で城を造る。
・物語のOPで、自分を倒しに来た一組の男女を、
 男は殺害、女は赤ん坊(主人公)を人質にして何度も『あたしを好きにして!』と叫ばせる。
・女の代わりに赤ん坊を自由にする際、“子供を残せない呪い”、“短命の呪い”をかける。
・その女に延々と化け物を産ませ、それを子供(主人公)とその子孫に倒させる。
・最後は女の胎の中に潜り込み、そこから身体を操って主人公達と対峙する。

悲壮ではあるがそれを感じさせない悪逆な振る舞いと、
非道ではあるがそれを納得させるような背景をあわせ持ち、
同じ境遇の主人公達に対して抱く感情は複雑なようで本心はなかなか見えない。
最後は無垢な赤ん坊に生まれ変わり、天女に連れられ天界にいる母の元に帰っていった。


●くびつりおこん【九尾吊りお紺】
俺の屍を越えてゆけに登場する神様の一人。
人間時代に、孤児の黄川人(ラスボス)を拾い育てていた。
黄川人は育ててくれたお礼ににと、お紺の買う冨クジ(宝くじ)を全て一等にするという中二病全開パワーを繰り出した、

結果、お紺の夫はその大金を持って愛人と逃走。
絶望したお紺は黄川人を拾った神社で首吊り自殺をしたのであった。

その後、再度孤児になった黄川人の性格が、ラスボスに相応しいくらい歪んだのは言うまでもない。

『すぐに死んでしまうような母親なんかいらないんだよ!ハハハッ』
とは黄川人の言葉である。


●けんこうど【健康度】
俺の屍を越えてゆけの独自システム。
文字通りキャラクターの健康具合を示すパラメータで、初期値&最大値は100。
体力がある程度減った状態でフィールドを歩いたり、戦闘で行動順が回ってきたりすると、
減った体力の割合に応じて減少する。
また、戦闘不能になると一気に0になる。
奥義(つまりは必殺技)もこれを消費することによって使用できる。
健康度が減ることによるデメリットは、ダンジョンから帰還した際死亡する確率が上がる、
その状態で月をまたぐと能力値が低下する、など。
説明書でもくどいほどに念押しされている通り、とにかく重要な数値である。
回復手段は、自宅にいる場合は漢方屋、討伐中はアイテムの養老水。
どちらも値段が高く、特に漢方屋の方は効果が上がるほど値段も急上昇するため、
あまり使わないのに越したことはないだろう。

――というのはゲーム中盤までの話。
ゲーム後半から終盤くらいになると、金が有り余るため養老水を腐るほど買えるようになり、
漢方屋で最高の薬を飲んでも全く痛手にはならなくなる。
そのため健康度をあまり気にする必要がなくなるどころか、

奥義連発→帰還前に死なない程度に回復→帰ったら漢方屋で全快→万全の体調で翌月も討伐→以下繰り返し

……というような、スパルタンな行為に走るプレイヤーも多く存在したりする。


●こうしんのぎ【交神の儀】
子孫を残すことが目的の一つの俺の屍を越えてゆけ独特のシステム。
これを行うことにより子孫を残すことができる。
戦闘終了時に貰える奉納点を消費し行い高位の神になるほど奉納点も高く生まれてくる子供の能力も高い。
画面上では分からないがやってることはぶっちゃけSEX。
交神できる神々は皆美形(一部例外有り)で基本的に顔で選ぶ人が多い。
男神は熱血、クール、女顔や獣人まで女神は巨乳、貧乳、ロリ、獣っ子、未亡人とプレイヤーのあらゆるニーズに答えている。
そのため交神の儀が行われている間自分が育てたキャラと神々のやりとりを妄想するプレイヤーが続出した。
また交神の儀の前に神が一言言うのだが一部の神のセリフがやたらエロく(しかもフルボイス)青少年の心にクリティカルした。
例)焦っちゃダメよ、ぼく
 私の香りで包んであげる
 ウフフ………あたいかい?

余談だがシステム上近親相姦も可能でこれを行うと寿命が短い子供が生まれる。
だがその子供は通常より能力が高く、遺伝情報が近ければ近いほど能力が高くなるため敢えて近親相姦を繰り返すプレイヤーもいる。


●じいちゃん-さいご-に-なんだって?【じいちゃん最後に何だって?】
一部で有名な「俺の屍を越えてゆけ」のCMの第一声。
その後「俺の屍を越えてゆけってさ。まぁ、生きろってことだ。」
という父親の台詞で終わる。初めて見た人はゲームCMとは絶対思わないだろう。


●しゅてんどうじ【朱点童子】
1)PSゲーム『俺の屍を越えていけ』のラスボス。詳しくは黄川人の項を参照。

2)同ゲームにおける神と人、両方の血を受け継ぐ人物の総称。ゲーム中にはラスボスである黄川人、
天界の最高権力者太照天昼子ことイツ花、そして主人公の一族が登場する。
特徴として神と同等の力を持ち、更に人間と同じように成長する因子も有する。

この能力故に黄川人は神を越える力を手に入れ、それに困った天界は黄川人にぶつけるため
第三の朱点、主人公一族を作り出し、人間ブリードを始めるというのが物語の真相である。


●たいしょうてんひるこ【太照天昼子】
俺の屍を越えていけに登場する神。
天界最強の神にして最高権力者。
朱点に呪いをかけられた初代主人公を助け、神と交わり子孫を残せるようにしてくれる。
また、彼女自身も交神相手に選ぶことができる。
行うための奉納点は神々の中でも最高だが、どの能力も極めて高いためそれだけの価値はある。

実は彼女はラスボス「黄川人」の実の姉であり、神と人との間に生まれた最初の子供である。
帝の軍勢による大江山襲撃の際に死亡したのだが、当時の天界の最高神「大照天夕子」が
その力に目を付け、自らの後継者とするため魂を神として天界に上げた。

その後「大照天昼子」と名乗り、実力と夕子の後押しで天界のトップとなった彼女は
自らを快く思わない保守派の神々を天界から追放し一気に天界をまとめ上げたのである。
結構美人でおとなしそうな顔なのだが、
黄川人を鬼の中に封じるため他の神々を犠牲にしたり
封じた黄川人に確実にトドメを刺すためだけに主人公一族を生ませたり
天界復帰をエサに、自分が地上に落とした神々を主人公一族の稽古相手にするなど
手段の為に目的を選ばず、また自らは決して手を汚さない腹黒女王である。


●たちかぜごろう・らいでんごろう【太刀風五郎・雷電五郎】
俺の屍を越えてゆけに登場する神様の二人。
人間の可能性を信じて、人間に火の使い方などを教えたお神良しな神様だが、
自分の教えた知識によって人間が争いをおこすのを見て絶望、
挙げ句の果てに九重楼という塔に幽閉されるも、いまだ人間のことを信じている。
黒幕である太照天昼子の全ての思惑を知る数少ない神様であり、
大照天昼子の『主人公一族と戦って鍛えてやってほしい』という願いを了承して主人公一族に戦いを挑んでくる。
半端じゃない強さのため、初めて戦った時点では全滅してしまったプレイヤーは多いんじゃなかろうか。


●たつみ-の-じんばおり【巽ノ陣羽織】
「俺の屍を越えてゆけ」に登場する軽防具。防御力は119。
序盤から中盤にかけて店で買ったり敵から奪ったりできるため、入手は容易。
特殊効果もなく、より強い防具が手に入ったら売り払われて金に替えられ、
商業が発展すれば、いずれ店頭からも消えてゆく。
そんな、特にどうということもない空気アイテム。

・・・とか思っていると、後で酷い目に遭う。まぁ、プレイスタイルにもよるが。

実はこの巽ノ陣羽織より強い軽防具はほとんど存在しないのだ。
しかしそれに気付くのは大抵、店頭からその姿を消した後。
そのため、初期装備の「初陣の着物(防御力9)」でラストダンジョンまで
突き進む羽目になった大筒士(軽防具しか装備できない)は数多い。

☆関連語☆
防具 紙


●つるがのまなひめ【敦賀ノ真名姫】
俺の屍を越えてゆけに登場する、忘我流水道というダンジョン中ボスの人魚。

その強さは各ダンジョンの途中にいるボスの中では圧倒的であり、
初見のプレイヤーは彼女の使う水系最強術『真名姫』によって容赦なく流されることだろう。
ただ、術力(MP)が3発分しかないため、身を守ったりMP吸収術を使ったりすれば、
意外とどうにかなるので周回プレイヤーが腕試しに戦いを挑むこともまた多い。

生きたままの人魚の肉を食べれば不老不死になれると盲信した人間たちに、
よってたかって食われ、効果がないと知ると野犬の中へ放り込まれるという
かなりエグイことをされている中、黄川人に救い出される。
それ以来、真名姫は黄川人と心が通じあった仲間として主人公一族に戦いを挑んでくるが、
やがて主人公一族に同情して黄川人を裏切り主人公一族に力を貸すべく神様となる。

戦うときのドット絵が、人間や野犬に食い荒らされたようなボロボロの絵で怖いため、
ちょっとしたトラウマになった人も居るのではないだろうか?


●めいひんちんぴん【名品珍品】
俺の屍を越えてゆけにて、宝箱や敵のドロップアイテム、 もしくは御前試合で3位までに入賞することで入手する茶器、香炉などのこと。

使い道としては、売り払ってお金に変えるか、忠誠度が下がって家出寸前の子に与えて忠誠度を上げるしかないが
ゲームの早解きには槌系の武器とともに貴重な財産源であり、これを持つ敵は優先的に狩られる運命にある。

また、ゲーム中一つしか手に入らないレア品や、特定時期に相当低い確率でしか
手に入らないものもあり、それを求めて彷徨う一族も多い。

そのほとんどは実在している国宝級の茶器、香炉やそのパロディで
それが上司へのお歳暮レベルから国家財産レベル(アイテムのコメント欄より)
まで本来の価値とはあまり関係ない値段で買い取られるのを日本茶器協会の会長が見れば
昏倒するのは必至である。


●わ、わたしをすきにしてくださぃぃ【わ、私を好きにしてくださぃぃ】
俺の屍を越えてゆけのOPで、主人公一族の母が主人公を人質に取られ、朱点童子に言わされた言葉。
最初は「私を好きにしろ!」だったが、艶がないと言うことで言い直しになった。
もちろんフルボイスである。

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